製品情報 瞬時電圧低下保護装置

お客様納入事例

ハードディスクメーカー向け KDP導入事例

ハードディスクメーカー向け KDP導入事例

Q. 導入されたきっかけは?

A. ハードディスクを生産する海外工場で、ここ2~3年の間に瞬低が発生したことが原因で、設備が停止して復旧に時間が掛かるなどの生産効率への影響が大きいためKDPの導入を検討しました。

Q. 瞬低保護装置はどうして知りましたか?

A. 従来、バックアップ電源といえば「UPS」という認識でした。
しかし、設備へ影響を及ぼしているのは停電ではなく瞬低であった為、瞬低対策に特化したバックアップ電源を探していたところ、瞬低保護装置を知り興味を持ったことがきっかけになります。

Q. 瞬低保護装置KDPシリーズをどういったところにご使用いただいていますか?

A. ハードディスクを組立する自動化ラインでKDPを導入しています。
瞬低で設備が止まってしまうと設備の復旧に時間が掛かりますし、設備が止まっている間は生産も止まってしまうので生産性が低下してしまいます。
なので、設備の強制停止と生産性の低下という2次被害を防ぐためKDPを使用しています。

Q. ご使用いただいて何年になりますか?

A. 採用してまだ1年未満になります。

Q. 導入メリットは?

A. 瞬低対策を考えるうえで「SEMI F47」という規格に対応しているかを重視して製品を探していました。
KDPシリーズは「SEMIF47」規格に余裕をもって対応していますし、瞬断(電圧降下率、サグ率100%)でも1秒耐えることができるという仕様にメリットを感じています(負荷率100%時)。
また、UPSのように鉛バッテリーを使用していない為、バッテリー交換といったメンテナンスが不要(メンテナンスフリー)なことからSDGsの工場理念にも貢献ができます。
期待寿命が15年という点も、一度導入してしまえばトータルのランニングコストを抑えることにつながるのでコスト面でもメリットがあると思います。

Q. 今後のご要望は?

A. 端子台ではなく、コンセントタイプのラインナップを増やしてほしいです。

KDP2シリーズについて

KDP2シリーズは、多様な安全規格に対応しています。
単相シリーズ(1kVA、3kVA、6kVA)は、北⽶向けNRTLおよびヨーロッパ向けCEに対応しています。 ※KDP2-2S001のみ韓国向けKCに対応 三相シリーズ(20kVA、30kVA)は、TUV(NRTL指定規格)、KC、およびCEに対応しています。
これにより、KDPは各地域の安全審査基準を満たしており、ユーザーは個別の規格対応をする必要はありません。
高効率のため、電力消費の抑制、CO2排出量削減につながり、SDGsの取り組みにも貢献できます。

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