製品情報 瞬時電圧低下保護装置

お客様納入事例

導体製造装置メーカー向け KDP2単相タイプ導入事例

半導体製造装置メーカー向け KDP2単相タイプ導入事例

Q. 導入されたきっかけは?

A. きっかけは2つの課題解決のためです。
1つは、フットプリント縮小、もう1つは海外規格への対応です。
1つ目のフットプリント縮小ですが、元々、装置全体保護するために、自立型で容量数十kVAのバックアップ電源を使用していました。
しかしエンドユーザーから、フットプリント(床面積)を減らしたいという要望があり、別装置にて採用実績があるKDPの単相タイプを、分散保護方式で必要な箇所だけ保護する方針に切り替えたところ、フットプリントの削減やコスト低減に繋がりました。
2つ目の海外規格対応では元々、各国の向先ごとに必要な海外規格を取得しているバックアップ電源を個別に手配していました。北米のNRTL(UL)、欧州のCE、韓国のKCに対応する必要があったのですが、KDPシリーズは3種の海外規格すべて対応頂いているため、管理がしやすく、一度の手配で対応できるようになりました。

Q. 瞬低保護装置はどうして知りましたか?

A. 以前はUPSを使用しておりましたが、半導体規格のSEMI-F47の要求をうけ、瞬低対応しているバックアップ電源を探したところ、 御社が瞬低保護装置を展開されていることをしり、興味を持ったところから始まりました。

Q. 瞬低保護装置KDPシリーズをどういったところにご使用いただいていますか?

A. 搬送の制御部に使用するケースが多いです。大規模な装置ですと、 ポンプやチラー、計算機など1装置に6~7台搭載するものもございます。

Q. ご使用いただいて何年になりますか?

A. 採用から約12年になります。

Q. 導入メリットは?

A. フットプリントの削減やコスト低減に繋がりました。また多様な海外規格にも対応しているため、規格ごとにメーカーを変えて手配する必要がなくなったため管理が非常に楽になりました。

Q. 今後のご要望は?

A. 単相だけでなく、3相についても、安全認証やラインナップを拡充して頂きたい。

KDP2シリーズについて

KDP2シリーズは、多様な安全規格に対応しています。
単相シリーズ(1kVA、3kVA、6kVA)は、北⽶向けNRTLおよびヨーロッパ向けCEに対応しています。
※KDP2-2S001のみ韓国向けKCに対応 三相シリーズ(20kVA、30kVA)は、TUV(NRTL指定規格)、KC、およびCEに対応しています。
これにより、KDPは各地域の安全審査基準を満たしており、ユーザーは個別の規格対応をする必要はありません。
高効率のため、電力消費の抑制、CO2排出量削減につながり、SDGsの取り組みにも貢献できます。

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